2008.10.11[土] ヤナギマツタケ

ご近所の方に、京やさいの万願寺唐辛子をいただきました。
ヘタを切り落とし、流しの角で叩くようにして種を落とし取ります。
油と相性が良く、焼いたり、茄子と揚だしにします。
フライパンで油炒めし、ソースをじゅっーとかけてもおいしいです。


一緒に頂いたのが、ヤナギマツタケのかつを煮。
名前も初めて聞きます。
そう言えば、近くの柳の根元に発生していましたっけ、大きなキノコ。
写真撮っておけば良かった~~こんな感じで生えてました→ コチラ
下さった方は、”きのこの会”のメンバーで,山菜のことも、とてもよくご存じです。
マツタケの名の由来は歯ごたえと伺いました。
お味はあっさりクセがなく、確かに火が通っていてもサクッとして、上品なキノコです。
秋を満喫しながら、日本酒と一緒においしくいただきました。
参加しています♪

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