2011.05.22[日] 相国寺
京都の春の特別拝観の相国寺をおじゃましました。
雨の枯山水の開山塔前庭。
大粒の雨が川となり白砂の周りを流れていました。
小降りになるともみじが鮮やかな新緑に。
濡れた石畳のコントラストが美しい。
珍しい石灯籠が迎えてくれる承天閣美術館では5月21日からのハンブルク浮世絵コレクションが開催されていました。写楽、歌麿などの有名な作品も多く、浮世絵は美人画と風景画の認識しかなかったのですが、広重の魚づくしや魚屋北渓(ととやほっけい)三十六禽続猫などリビングに飾りたい絵もありました。特に柴田是真の鯉の瀧登りは迫力があり200年前の作品にため息が出ます。
伊藤若冲の障壁画も展示されています。
お昼は、いつもの六盛の手桶弁当。あやめは生麩に山菜の葉。
目にも口にもおいしゅうございました^^
次に平安神宮へ向かいます。
なぜ、京都へ?
謎も明日に・・
☆~応援、ありがとうございます~☆
ムサシはお休みですが、ポチッとお願いしますヽ(´ー`)ノ
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雨の枯山水の開山塔前庭。
大粒の雨が川となり白砂の周りを流れていました。
小降りになるともみじが鮮やかな新緑に。
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珍しい石灯籠が迎えてくれる承天閣美術館では5月21日からのハンブルク浮世絵コレクションが開催されていました。写楽、歌麿などの有名な作品も多く、浮世絵は美人画と風景画の認識しかなかったのですが、広重の魚づくしや魚屋北渓(ととやほっけい)三十六禽続猫などリビングに飾りたい絵もありました。特に柴田是真の鯉の瀧登りは迫力があり200年前の作品にため息が出ます。
伊藤若冲の障壁画も展示されています。
お昼は、いつもの六盛の手桶弁当。あやめは生麩に山菜の葉。
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